2016-6-18 感動
かのじょ

俺には3年付き合った彼女がいたんだけど、
2年前のある日彼女が事故に遭いました。

(俺と会う約束をしてて青信号を急いで
渡ってたら右折した車にはねられた。)

すぐ病院に運ばれた彼女はなんとか一命を
とりとめたんだけど、生きてるのが
奇跡ってぐらいの大事故で、下半身不随、顔面マヒ、
右足切断はのがれられない状態になってしまった。

だけど俺、馬鹿なことに彼女が事故に
あったなんて全く知らなくて
彼女が事故にあった日も普通に家で
彼女を待ってていつまで待っても
こないし電話も繋がらないから
イライラしてたり心配したりしてた。



彼女の両親に連絡したら

「今は家にいて勉強してる」

とか言われるし

「俺もう無理なのかな?なにか怒らせたのかな?」

とか
へこみまくる毎日を過ごしていたある日、
彼女からやっと一通のメールが。

『わかれよう』

見た瞬間

「あぁ、やっぱり」

って思って涙が止まらなかった。
電話をしてもでないし、
メール送っても返事はなかった。

あれだけ仲よかったのに、こんな終わり方とか
どぉなんだよ!
と毎日怒りと悲しみで荒れ狂いながら
友達と失恋の痛みを癒すために朝まで
飲み歩いていた。

半年ほどたったある日彼女の妹と
偶然近所のコンビニで会った。
(彼女とは地元が一緒)

俺の姿をみてビックリする妹に俺は笑いかけながら

「元気?○○(彼女の名前)も元気にしてる?」

と聞いたら、妹はうつむいて何も話そうと
しませんでした。

「どしたん?」

言いながら妹の頭を撫でてやると意を決したように

「お姉ちゃんのことまだスキ?」

と聞かれました。

「めちゃめちゃ大好きだよ~」

って苦笑いした途端妹の目に涙があふれでてきて、

「お姉ちゃんも●●(俺の名前)のこと大好きなん。
●●を会わしたいよ」

って泣きながら言われました。

テンパる俺に妹が涙目で見つめながら

「●●はどんな姿のお姉ちゃんでも好きですか?」

と聞いてきた。

そして俺はやっと勘というものが働いた。

「○○になにかあった?」

ゆっくり頷く妹をみて俺の目の前は真っ白になった...

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