2017-1-12 記事
a1

1993年当時、李容秀(イ・ヨンス)の証言

友達(キムプンスン)のお母さんは酒屋をしていた。
そして彼女が「今のような苦しい生活をしている
必要はないじゃないか。

私の言うところに行けばご飯がたくさん食べられ、
豊かな生活ができる」と言いました。
ですが私は「嫌だ」と言って飛び出て来ました。

それから何日かたったある日の明け方、
キムプンスンが私の家の窓をたたきながら

「そうっと出ておいで」

と小声で言いました。

私は足音をしのばせてそろそろとプンスンが
言う通りに出て行きました。
母にも何も言わないで、
そのままプンスンの後について行きました。

彼女に付いて行ってみると川のほとりで見かけた
日本人の男の人が立っていました。
その男の人は四十歳ちょっと前ぐらいに見えました。
国民服に戦闘帽をかぶっていました。
その人は私に包みを渡しながら、
中にワンピースと革靴が入っていると言いました。
それをもらって、
幼心にどんなに嬉しかったかわかりません。

もう他のことは考えもしないで
即座について行くことにしました。
私を合わせて娘が全部で五人だった」

2015年オーマイニュースの李ヨンス証言...
続きは動画にて...

新規コメントの書き込み

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)